正しく学ぼう
古来から、豆は魔滅、魔を滅っする事です。
鬼を退治する事ではありません。
お金は、お札は式神、別名鬼神。
節分に鬼は外と唱えるとお金が入ってこない、術式が発動します。
お金様は僕達を嫌うのね。
わかりましたと、無くなります。
また2月2日は124年ぶりの節分です。二は角の日です。
角の日は、とても強く力が発動します。
いつもより、鬼も内にしないといけない年です。
もう一度言います。
豆撒きは魔を祓う為で鬼を祓うものではありません。
子供の事をガキ、餓鬼、古来昔は女性は結婚するまで鬼だと思われていました。
白無垢に角隠し。結婚して初めて人になり、
黄泉の国から命を運ぶ、聖なる人と考えられていて、
奥さんの事をおかみさんお神さんと読んだんです。
お願いします。
鬼を祓ってはいけません。
魔を滅っする。
疫病を祓うのが大切なんです。
福は内鬼も内が正解です。
よろしくお願いいたします。
節分の恐ろしい呪い。
124年ぶり、逆さから読むと、死に行く。
これから話すのは、我が家の言い伝え。
人は鬼。
魂とは伝える鬼。
伝えるとは、云々は、ぼかし。
塊とは体、魂とは伝える鬼。
鬼は外とは、自分の魂を殺す言葉。
絶対敵呪い、のろいとは、まじない。
国民が自分死ねと唱える、日本最強の呪い。